何のために仕事をするのか?

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仕事の意義を考えてみる

多くの人が「仕事」をしています

「職業」と言い換えることもできます

 

では、何のために仕事をしているのでしょうか?

 

日本国憲法には「国民が行わなければならない義務」が定められています

その中の一つが「勤労の義務(27条1項)」です

しかし、「憲法で定められた義務だから」というい理由で仕事をしている人は稀です

各人なりに、目的をもって、自発的に仕事をしています

 

その「仕事の目的」を分析すると、大きく2種類に分けられることがわかりました

1 仕事そのものに価値を見出している人

2 お金を得るために仕事をしている人

 

貴方はどちらでしょうか?

 

仕事の意義の2分類

仕事内容そのものに、価値を見出している人

大変に幸せな方です

多くの人がそうなりたいと願っています

しかし、「自分が価値を見出したことだけを追求していて、十分に食っていける人」は、そんなに多くはありません

一説には、20%以下と言われています

 

ましてや「好きなことだけを職業にして、満足のいく収入を得ている人」はごくわずかです

芸能界のスターや、超一流プロスポーツ選手などが該当するかもしれませんが、その割合は、微々たるものです

「その道の第一人者」と称される専門職や職人も該当するかもしれませんが、「本当に自分の望むだけの収入を得ているか」と言われると若干疑問です。

多くの場合が「自分勝手に生きているゴクツブシ」という評価さえ受けてしまいます

 

お金と全くかけ離れている分野に価値を見出している人もいますが、それはごく一部の人に限られています

その人本人は十分に幸せでしょうが、周りの人に迷惑が掛かっているかもしれません。

 

 

収入を得るために、仕事をしている人

もちろん大多数の人が与えられた業務の中で意義を見出し、生き甲斐をもって仕事に励んでいます

私自身もその一人です

しかし「今の年収の100倍を保証するから、今の仕事をやめろ」と言われたら、

お金を選んでしまうでしょう

「宝くじが当たったら仕事を辞めて、悠々自適の生活を送りたい」という言葉はよく聞きます

実際にはほとんどの方が、「収入を得ること」が目的で仕事をしています

 

「お金のために仕事をしている」という言い回しに、嫌悪感を持つ人もいるかもしれません

「汗水流して仕事をすることが尊くて、お金のために仕事をするなどというのは、卑しい考え方だ」

「社会に役立つ仕事をしてこそ人生の価値があり、お金のために仕事をするのは、利己主義の塊である」

「他の人に喜ばれることをすることが、自分自身の生きがいだ」

「金の亡者は卑しい奴で、お金持ちは悪い奴だ」

 

 

 

 

 


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